洋楽おすすめ
ガブリエルズオーボエ エンニオ・モリコーネ
映画「ミッション」では宣教師と先住民がお互いの違いを超えて、信頼関係と絆を深める映画ですが、とても心打たれるいい映画です。映画にはロバート・デ・ニーロが奴隷商人役で出演していますが、この奴隷商人がある出来事をきっかけにして改心することになります。今まで奴隷狩りの対象でしかなかった先住民に、はじめて心開くシーンは忘れられないシーンのひとつです。この映画でもエンニオ・モリコーネの曲がより映画を引き立たています。
洋楽のおすすめの名曲、有名な洋楽、人気の洋楽、女性の洋楽など特集しています。(一部は和訳の歌詞も付けています)隠れた洋楽の名曲も紹介の他、おすすめの映画も紹介しています。
ほどなく平和が訪れるほどなく民の指令官が王を打ち倒す飛び立て枷は要らない名を持て その名は自由…我らは多くのため我らは大いにあなたのため一つの改革を推し進めよう一つの言葉を発しよう安息の場所(コーラス)勝利の日私の息は途切れるどころか新たな始まりを告げる(間奏、コーラス)