Showing posts with label ジャズ. Show all posts
Showing posts with label ジャズ. Show all posts

Pat Metheny Group - Goodbye

洋楽おすすめ グッバイ パット・メセニー・グループ

グッバイはパット・メセニー・グループのライブアルバム「トラベルズ」に収められています。この曲は美しく透明感のある少し哀愁をおびた洋楽のおすすめの名曲です。ナナ・ヴァスコンセロスのヴォーカルが幻想的な雰囲気でエキゾチックな感じを高めています。

洋楽おすすめランク

★★★★★


Sea Song パット・メセニー


洋楽おすすめ Sea Song パット・メセニー

「Sea Song」はパット・メセニーのセカンド・アルバム「ウォーターカラーズ」からのラストのおすすめの洋楽です、邦題は「海の歌」となっています。幻想的で美しいおすすめの洋楽の名曲です。環境音楽と言っても良いくらい透明感のある美しい曲です。

またこのアルバムでライル・メイズと初共演していて、この頃からパット・メセニー・グループの独特の雰囲気がすでにできていることに気がつくと思います。「Epilogue (Psalm 121)」「ザ・バット パートII」など、その後のパット・メセニー・グループの他の曲と聴き比べると発見があっておもしろいかもしれません。

洋楽おすすめランク

★★

The Truth Will Always Be パット・メセニー

洋楽おすすめ 

The Truth Will Always Be パット・メセニー

「The Truth Will Always Be」はパット・メセニー名義のアルバム「シークレットストーリー」に収録されているパット・メセニーらしいドラマティックなおすすめの洋楽です。ギターシンセサイザーが心地よい名曲でもあります。

洋楽おすすめランク
★★★

Au Lait パット・メセニー・グループ


洋楽おすすめ Au Lait パット・メセニー・グループ

「Au Lait」はパット・メセニー・グループのアルバム「オフランプ」の3曲目に収録されている少しさみしげだけど落ち着いた気分になるおすすめの洋楽です。オフランプでは「Are You Going With Me?」の次の曲でもあり、この2曲には不思議なつながりを感じます。日本でオフランプが発売されたときのアルバムタイトルが「愛のカフェオーレ」だったそうですが、カフェオーレはこの曲からきているようです。それにしても「愛のカフェオーレ」とはセンスあふれる邦題です!^^

洋楽おすすめ

★★★

How Insensitive パット・メセニー

洋楽おすすめ How Insensitive パット・メセニー

「How Insensitive」はアントニオ・カルロス・ジョビンの名曲「How Insnsitive」をカバーしたJAZZYでオシャレな癒やしの1曲です。ボサノバの大家アントニオ・カルロス・ジョビンの曲だけあってボサノバの香りする曲をブラジリアン音楽に精通したパット・メセニーのプレイがさらに深みのあるバラードに進化させています。この曲はライブアルバムのパット・メセニー名義のアルバムシークレットストーリーで聞くことができます。

スティーブ・ロドビーのウッドベースもとても聴き応えあるおすすめの洋楽でもあります。

洋楽おすすめランク

★★★★


■パット・メセニーとアントニオ・カルロス・ジョビンの共演も聞いてみる

Are You Going With Me パット・メセニー&アンナ・マリア・ヨペック

洋楽おすすめ 

Are You Going With Me パット・メセニー&アンナ・マリア・ヨペック

パット・メセニー・グループの名曲「Are You Going With Me」をパット・メセニーとアンナ・マリア・ヨペックがカバーしたものです。アンナ・マリア・ヨペックのハスキーボイスがこの曲をさらに印象的にしています。女性にオススメのおすすめの洋楽です。

アンナ・マリア・ヨペックは、ポーランドで有名な音楽家、歌手。また作詞作曲から音楽プロデューサーまで担う才能あふれる女性アーチストです。これまでにポーランドのゴールドディスクを10回、プラチナディスクを7回獲得しています。

洋楽おすすめランク

★★★




■「Are You Going With Me」その他のバージョンを聞いてみる


The Bat パット・メセニー



洋楽おすすめ The Bat LIVE パット・メセニー

(※上記はパット・メセニーのTRIO→LIVEへ収録された別バージョンの「The Bat」です。)
「The Bat」はパット・メセニーが1980年にECMレコードより発表したアルバム「80/81」に収められているスローなバラードのおすすめの洋楽です。このアルバムに参加したメンバーとは後にいくつかの素晴らしいアルバムを発表することになりますので、パット・メセニーの記念碑的アルバムともいえるものです。また、このアルバムはJAZZの名盤としてもよく紹介されています。

パット・メセニー・グループ名義のアルバム「オフランプ」の「The Bat Part 2」はこの曲をギター・シンセサイザーでプレイしたもので、また違った味わいのある曲に仕上がっています。

アルバム参加ミュージシャン

パット・メセニー …ギター
チャーリー・ヘイデン…ベース
ジャック・ディジョネット… ドラム
マイケル・ブレッカー…テナー・サックス
デューイ・レッドマン…テナー・サックス

洋楽おすすめランク

★★★

The Bat Part 2 パット・メセニー・グループ


洋楽おすすめ

The Bat Part 2 パット・メセニー・グループ


「The Bat Part 2」はパットメセニーグループの1982年に発表されたアルバム「オフランプ」の7曲目に収められています。静寂の中になにか神秘的な感じが漂うおすすめの洋楽です。「オフランプ」は1983年にグラミー賞ベスト・ジャズ・フュージョン・パフォーマンス賞を受賞しています。

洋楽おすすめランク

★★★


MARS - Pat Metheny Group

洋楽おすすめ MARS パット・メセニー・グループ

YouTubeで公開されている「MARS」はパット・メセニーとライル・メイズの絶妙のコンビネーションプレイで聞かせてくれるおすすめの洋楽に仕上がっています。ただ、この曲名ではアルバムはありません。もともとはライル・メイズの「Close to Home」がベースになっています。ライル・メイズのアルバムには「Close to Home」がたしかにありますが、ライル・メイズの単独アルバムになっています。

洋楽おすすめランク

★★★

Eleanor Rigby スタンリー・ジョーダン



洋楽おすすめ Eleanor Rigby スタンリー・ジョーダン

「Eleanor Rigby」はタッチスタイルという高度な技法を用いて演奏される癒やしの1曲です。スタンリー・ジョーダンはタッチスタイル(両手タッピング)の名手で、この奏法によるレッド・ツェッペリンの「天国への階段」もあまりにも有名です。

「Eleanor Rigby」は、「癒やし音楽の鉄人」の選考メンバーのあいだでも賛否のわかれるところでしたが、わかる人にはわかるおすすめの洋楽ということでご紹介させていただきました。

洋楽おすすめランク




Are You Going with Me パット・メセニー・グループ

洋楽おすすめ Are You Going With Me? パット・メセニー・グループ

「Are You Going With Me?」は今では言わずと知れたパットメセニーグループの代表曲の一つですが、なんとも心地よいテンポからライル・メイズのシンセ・キーボード、そしてメセニーのギターシンセへとドラマチックな展開を聞かせてくれる。おすすめの洋楽です。

「Are You Going With Me?」はパットメセニーグループの1982年に発表されたアルバム「オフランプ」の2曲目に収められています。「オフランプ」は1983年にグラミー賞ベスト・ジャズ・フュージョン・パフォーマンス賞を受賞しています。発売当初の日本のレーベルはAre You Going With Me?に「ついておいで」という邦題がつけられていました。

洋楽おすすめランク

★★★★★