Goodbye パット・メセニー・グループ


哀愁漂うパットメセニーのギターシンセサイザーとペドロ・アズナールの幻想的な声が印象的な癒やしの1曲です。どちらかというと日中に聞くよりも夜のほうがよりいっそう幻想的な感じで癒やされそうです。
「Goodbye」はパットメセニーグループが1983年に発表したライブアルバム「トラヴェルズ」(Travels)に収録されている癒やしの1曲です。「トラヴェルズ 」(Travels)は1984年にグラミー賞ベスト・ジャズ・フュージョン・パフォーマンス賞を受賞しています。収録されているライブは、1982年7月から11月にかけてツアーが行われた。フィラデルフィア、ダラス、サクラメント、ハートフォードでのライブの模様が収められています。
★★★★★


君がいた夏 デビッド・フォスター&マリリン・マーティン

映画「君がいた夏」は原題「Stealing Home」として、米国で1988年制作された映画です。
米国フィラデルフィアを舞台にした、野球選手と、奔放で魅力的な年上の従姉(ジョディ・フォスター)と過ごした、甘くほろ苦い少年時代を振り返る物語です。この映画の音楽はデビッド・フォスターで、甘く切ない物語になくてはならないメロディーの癒しの1曲です。ロマンティックな曲ですが、どこか爽やかさ漂う、デビッド・フォスターらしい癒し音楽です。
★★★★

99 TOTO


99はTOTOのセカンド・アルバム「ハイドラ」1979年リリースに収められています。このアルバムからシングルカットされた曲でもあります。当時はSONYのモニターのTVコマーシャルの挿入歌としても使われていました。

この曲はジョージ・ルーカスの処女作の映画に影響をうけて作られたもので、映画の内容は近未来の世界で、人には名前がなく番号で呼ばれるというものです。この曲の99も映画のように名前のない99という女性を歌っているのかもしれませんね。
99は愛しい女性を歌った癒やしの1曲です。

子供の凱歌 TOTO

子供の凱歌は1978年リリースのTOTOのファーストアルバム、邦題「宇宙の騎士」の1曲目に収められています。当時はレコードでこのアルバムをよく聞きましたが「子供の凱歌」からはじめるこのアルバムはTOTOが将来ビッググループになる予感をさせるに充分な内容のアルバムでした。
このアルバムからは子供の凱歌の他にも数々の名曲が収められています。
子供の凱歌はTOTOのファーストアルバムからの癒やしの1曲です。

Grown-up Christmas List デビッド・フォスター

「Grown-up Christmas List」はデイヴィッド・フォスターがナタリー・コールを迎えて1990年にリリースしたクリスマスソングです。この曲はアルバム「River of Love」に収められています。





デイヴィッド・フォスターはカナダの音楽家兼、音楽プロデューサーで、セリーヌディオンやジョシュ・グローバンを見出したことでもよく知られています。また数多くの有名アーティストをプロデュースし、今までに15のグラミー賞を受賞しています。また映画のサウンドトラックも数多く手がけており今までに3度アカデミー賞にもノミネートされています。

「Grown-up Christmas List」はナタリー・コールの圧倒的な歌唱力が曲の完成度を高め、さらに魅力的なものにしている癒やしの1曲です。何度聞いてもステキな歌声に魅了されます。


 

ガブリエルズオーボエ エンニオ・モリコーネ



映画「The Mission」は1986年のイギリス映画で、1986年度カンヌ国際映画祭パルム・ドール(最高賞)、アカデミー撮影賞、ゴールデングローブ賞脚本賞受賞しています。この映画はキリスト教宣教師たちが布教のため訪れた険しい秘境での先住民への布教活動による心のふれあいが、植民地政策という時代の流れによって翻弄されていくというお話です。その中で宣教師の一人が先住民と音楽によって心を通わすシーンで流れる曲が今回ご紹介する「ガブリエルズ・オーボエ」という癒やしの1曲です。

映画「ミッション」では宣教師と先住民がお互いの違いを超えて、信頼関係と絆を深める映画ですが、とても心打たれるいい映画です。映画にはロバート・デ・ニーロが奴隷商人役で出演していますが、この奴隷商人がある出来事をきっかけにして改心することになります。今まで奴隷狩りの対象でしかなかった先住民に、はじめて心開くシーンは忘れられないシーンのひとつです。この映画でもエンニオ・モリコーネの曲がより映画を引き立たています。





シネマパラダイス パット・メセニー


映画「シネマパラダイス」から「愛のテーマ」をパット・メセニーのギターとチャーリー・ヘイデンのベースによる癒やしの1曲です。この「愛のテーマ」はとてもステキな曲なのですが、さらにパット・メセニーの温かく包み込むようなギターの音色にはとても癒やされます。

この曲は映画になくてはならないテーマ曲でした。作曲はイタリアの巨匠エンニオ・モリコーネ。